
せっかく洗車をするからには、愛車をピカピカにしたいものですね!
しかし、少しやり方を間違うと汚れが落ちないだけでなく、洗車傷にもつながってしまいます、、、、、、( ̄▽ ̄;)
今回は、そのような傷を愛車につけないようにするためのコツを3つ紹介していきます!

洗車は、少しの油断や手を抜くことによって、愛車を傷つけてしまう原因になってしまいます、、、、、、(´;ω;`)

そうならないためにも、しっかり対策して洗車に臨みましょう!!
愛車を傷つけない洗車のコツ3選!!

ここで愛車を傷つけない洗車のコツを3つ紹介します。
ぜひ自分で洗車をする際の参考にしてみてください。

みんなで愛車をピカピカにしましょう(∩´∀`)∩
予洗いをしっかりする!

まず洗車をするにあたって大切なのは、「予洗いをしっかりする」という事です。
予洗いとは、本格的にスポンジなどで車を洗う前に水でしっかり流す工程の事を言います。

砂埃や泥などの汚れを事前にしっかり流しておくことで、スポンジでこすり洗いをした際に、ボディを傷つける可能性を減らす事ができます(^O^)
ホースにノズルがついているなら、ストレートなどの水圧が強いパターンを用いることで、砂や泥汚れなどをしっかり流すことができるでしょう。
可能であれば高圧洗浄機を使う事ができれば、汚れなどを効率的に流し切る事ができるのでなお良いでしょう!
洗車スポンジや拭き上げタオルはきれいな状態で!!

洗車の際に気をつける事として、洗車スポンジや拭き上げタオルは、きれいな状態のものを使うというポイントがあります。
洗車する際のスポンジも、少し汚れたらバケツの中で汚れをこまめに落とし、なるべく汚れがついていないスポンジで洗うようにしましょう!
このバケツで汚れを落とす際も、バケツの底の方からすくって洗うのではなく、上部の方から泡をすくうようにしましょう!
砂や泥などの汚れはバケツの底に沈殿していくので、底からすくいあげる事で、せっかく落とした汚れをまたスポンジに付着させてしまう恐れがありますΣ( ̄ロ ̄lll)

バケツの中の洗剤、水が汚れたらまた水を入れ替えたりして、できるだけきれいな状態を保つように心がけましょう!!
洗車スポンジと同様に、拭き上げタオルも汚れたらきれいなものにこまめに変えるようにしましょう!
せっかく洗車してボディをきれいにしたのに、汚いタオルで拭き上げしていては、せっかくの洗車が台無しになってしまいます、、、、、、(;゚Д゚)

特に拭き上げタオルは、なるべく多めに準備しておくことがおすすめです!!
洗車は上から順番にやっていくのがおすすめ!!

この洗車の順番も人それぞれですが、僕はルーフなどの上の部分からはじめ、最後に下回りという風に上から下にかけて洗車するのをおすすめします。
何故かと言いますと、やはり下回りは泥などの汚れが付着しやすいため汚れやすい部分であり、汚れも濃いです。
そのため先に下回りをしてしまうと、バケツの中の水がすぐに汚れてしまい、結果的に何回も水を変えなければならず効率が悪いからです。

これは僕個人の見解です。
下回りから洗車をはじめるのを推奨している人も多いです(^_^;)
その他にも、できれば車の上部分を洗う際と下回りを洗う際で、スポンジや拭き上げタオルを変えるのをおすすめします。
下回りを洗ったスポンジなどでそのまま全体を洗うと、やはりボディの傷の原因になってしまうからです。
ここまでのことを踏まえて、自分なりの洗車方法を発見してみてください!!
ピカピカの愛車でドライブに行きましょう!!

やはりピカピカの愛車で出かけるのは、気分が良いものですよね(∩´∀`)∩
愛車をピカピカに保つためには、愛情を持って丁寧に、正しいやり方でメンテナンスをする必要があります。
ぜひこの記事を参考に自分なりの洗車方法を見つけ、楽しみながら愛車を洗車しましょう!!
そしてピカピカの愛車で気分よくドライブに出かけましょう(^O^)

みんなが気分よく車を洗車していれば、自然と運転も丁寧になり、事故などのトラブルも減っていくでしょう!!

せっかく自分が選んだ車なので、愛情を持って最後まで接してやりましょう(*´▽`*)
それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回の記事以外にも、僕はあなたの人生を少し豊かにするような情報を発信しているので、ぜひその他の記事も読んでいただけたら嬉しいです!
特に車やバイク関連、筋トレ情報をメインで発信しているので、興味がある人はぜひ!!
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