自重トレと器具トレ!結局どっちが効果あった!?実体験から語る筋トレの真実!!

筋トレ

筋トレをしていると、「ジムでするのがいいのか自宅でも十分なのか?」という疑問と同時に、「自重トレーニングと器具トレーニング、結局どちらが効果あるの?」という疑問も生まれてきます。

TAKA
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僕も実際に筋トレをはじめた当時は、この2つの疑問について考えた時もありました!

僕自身、筋トレ歴は4年を超えましたが、最初の1年くらいはほぼ自重トレ中心でした。

その後、器具トレに切り替えて現在に至ります!

TAKA
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僕は筋トレをはじめてからジムには一切通わず、自宅トレーニングをずっと継続してきています(∩´∀`)∩

本記事では、僕のリアルな体験談をもとに、

•「それぞれのメリット・デメリット」

•「どんな人に向いているのか?」

•「最終的にどちらが効果的だったのか?」

この3点について、正直に語っていきます!

自重トレーニングとは?シンプルだけど奥が深い!

自重トレーニングとは、その名の通り、自分の体重を負荷として行うトレーニングの事です。

     •腕立て伏せ(プッシュアップ)

     •懸垂(チンニング)

     •スクワット

     •プランク

などが、代表的な例になります。

自重トレのメリット

     •ある程度の広さの場所があれば、どこでもできる

     •お金がかからない

     •関節への負担が少なめ

     •体幹・バランス感覚が鍛えられる

TAKA
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場所を選ばないのと、お金がかからないのは自重トレの大きなメリットですね!

 

自重トレのデメリット

     •筋肥大の限界がある

     •同じメニューを続けるとすぐ慣れる

     •強度の調整がしにくい

僕の場合は、最初の1年間でかなり引き締まった体になりました。

TAKA
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特に腕立て伏せと懸垂で、上半身の筋肉が明確に発達しました(^O^)

しかし、やはりある程度から成長が停滞してしまい、次第に筋トレのモチベーションも下がってしまいました、、、、、、

TAKA
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そして、自重トレでの限界を感じる事に、、、、、、(´;ω;`)

 

器具トレーニングとは?狙った部位に高負荷をかけれる

器具トレとは、ジムマシンやダンベル、バーベル、チューブなどの道具を用いたトレーニングです。

TAKA
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トレーニング器具さえ購入すれば、自宅でも可能です!!

トレーニングの例として、

     •ダンベルプレス

     •ラットプルダウン

     •ダンベルローイング

     •ダンベルを用いたスクワット

など、様々なバリエーションのトレーニングが行えます。

器具トレのメリット

     •負荷の調整が簡単にできる

     •狙った筋肉にダイレクトに効かせやすい

     •筋肥大しやすい(特に中級者~上級者向け)

     •負荷をかけやすく、自重トレよりモチベーションを保ちやすい

TAKA
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当然個人差はありますが、やはり高負荷をかけれると筋肥大もしやすくなるので、筋トレのモチベーションも上がりやすいですね!!

  

器具トレのデメリット

     •ジム代や器具代がかかる

     •器具の持ち運びが難しいので、場所が限られる

     •正しい使い方を知らないとケガをしやすい

TAKA
TAKA

僕は筋トレ2年目から、ダンベルやベンチ台を購入し、簡単なホームジム化を進めました!

   

そこから、プロテインを本格的に飲み始めたのもありますが、筋肉の成長スピードが一気に加速!

特に、胸・肩・脚のサイズアップが目に見えてわかるようになりました(*´▽`*)

自重トレVS器具トレ|結局どっちが効果あった!?正直な結論

両方のトレーニングをしっかりと試した僕の結論としては、、、、、、

「自分の筋トレの目的によって選ぶべきだが、本気で筋肥大を目指すなら、器具トレの方が圧倒的に効果がある」

と、いう事です!!

初心者トレーニー
初心者トレーニー

結局、自分の目的に合ったトレーニング法を行う事が大切なんだね!

TAKA
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それが1番です!!

筋トレの目的別おすすめトレーニング

おすすめトレーニング
引き締まった体・健康維持自重トレ
筋肉を大きくしたい器具トレ
場所を選ばずサクッと続けたい自重トレ
体を変えたい!(見た目をガラッと)器具トレ
コストを抑えたい自重トレ
トレーニング時間を短縮したい器具トレ(特に分割法がおすすめ)

初心者トレーニー
初心者トレーニー

僕はとにかく体を大きくしたいから、器具トレに切り替えてみよう!!

自宅で器具トレをはじめるなら?初心者におすすめの器具3選

ここで、「器具は使いたいけど、ジムに行くのはちょっと、、、、、、」と、言う人へ。

TAKA
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僕が実際に器具トレを行ってきた上で、使って良かったというおすすめ器具を3つ紹介しておきます!

可変式ダンベル

筋肥大を目指すなら、ダンベルは最重要アイテムです!

可変式なら、省スペースで重量調整もラク(∩´∀`)∩

プッシュ系・ローイング系・レッグ系全部できます!!


トレーニングベンチ

角度調整のできる「インクラインベンチ」があると、ダンベル種目のトレーニングの幅が一気に広がります。


懸垂バー(ドアジムタイプ)

自宅で行うのがなかなか難しいのが背中トレですが、懸垂バーがあれば自宅での背中トレーニング効率的に!!

懸垂だけでなく、レッグレイズもプラスして行えば、背中と腕だけでなく、腹筋も同時に鍛える事ができます(∩´∀`)∩

TAKA
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懸垂バーは、トレーニング器具の中では安価な方ですが、すごく重宝するアイテムです!!


最初は自重から➡慣れたら器具トレ!これが王道!!

筋トレは継続が全てです!!

気軽に自重トレからはじめて、筋トレの基礎を固める方法がおすすめです。

そこから、

「見た目を本気で変えたい!!」

「体を大きくしたい!!」

と、思うのなら、器具トレを取り入れていくのが最短ルートです。

僕の経験からも、

     •自重トレ:1年間で体重‐4㎏、見た目は引き締まった体型に!

     •器具トレ:3年間で筋肉量+6㎏、服がパツパツに!!

と、いう結果が出ました。

もし、器具トレにハードルを感じているのなら、まずは小さなダンベルからでも構いません!

今回紹介したような器具なら、そこまでコストをかけなくても、比較的安価に器具トレを開始することができます!

TAKA
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自分に合ったスタイルで、僕と一緒に理想の体を目指しましょう(∩´∀`)∩

それでは最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

僕はこの記事以外にも筋トレ情報を発信しているので、気になるものがあれば、他の記事も読んで頂けたら嬉しいです(*´▽`*)

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