【筋トレ豆知識まとめ】知って得する!効率・健康・モチベを高める13のポイント

筋トレ

「筋トレって、ただ筋肉に負荷をかければいいんでしょ?」

、、、、、、実はそうじゃないんです!!

この記事では、科学的な視点から筋トレの効果を最大限に発揮するコツを、豆知識としてわかりやすく紹介します!

TAKA
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筋トレしているのなら、知っていて損はない内容になっています(^O^)

筋肉と体の基礎知識

ここでは筋肉と体の基礎知識について解説していきます。

TAKA
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筋肉と自分の体について知る事で、筋トレも効率よく行う事ができますね!

筋肉は年齢と共に減る

30歳を過ぎると、筋肉は年間約1%づつ減少していきます。

何もしないと自然に衰えるため、筋トレは加齢対策にも有効です。

寝てばかりだと筋肉はすぐに落ちる

1日中寝て過ごすだけで、筋肉量は約0.5%も低下します。

「休むのもトレーニング」とは言え、動かない時間が長すぎるのはNGです。

マッスルメモリーは存在する

1度鍛えた筋肉は、たとえ落ちたとしても戻りやすくなる「マッスルメモリー」が備わります。

ただし、1年以上トレーニングを継続して行う必要があるので、早めにはじめて損はありません!

TAKA
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何事も早めにはじめると得する事しかありません!

さらに何歳からでも、はじめるのに遅いという事もありませんよ(∩´∀`)∩

TAKA
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ちなみに僕自身も、筋トレを本格的にはじめたのは30歳過ぎてからなので、決して早い方ではありませんでした(^_^;)

筋トレの効果を高める5つの方法

せっかく筋トレをするからには、できるだけ効率良いトレーニングを行い、筋肉をつけたいですよね!?

ここでは、筋トレの効果を高める方法を5つ紹介していきます!

最適な筋トレ時間は「夕食後~就寝3時間前」

この時間帯は筋肉の合成が活発になりやすく、トレーニングの効率がアップします。

同じトレーニングメニューを毎日続けるのはNG!

同じトレーニングメニューを続けていると、体が慣れてきてしまい、筋肉への刺激が減ってしまいます。

それを防ぐためにもメニューは定期的に変えるのがポイントです。

負荷は「フォームがギリギリ保てるレベル」で!

筋トレは正しいフォームで行わないと、効果的なトレーニングとは言えません!

かと言って、あまりに余裕があり過ぎても筋肉への刺激が足りなくなってしまいます、、、、、、

そこで、正しいフォームをギリギリ保てるレベルの重量でトレーニングを行う事が、最も効率の良いトレーニングと言えます。

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フォームが崩れすぎると、怪我にもつながるので、安全第一で徐々に強度を上げていきましょう!

筋トレ後のストレッチは必須!

ストレッチには、乳酸の分解を促して筋肉疲労を軽減する効果があります。

トレーニング後の5分が、翌日の体の動きに大きく影響します。

筋肉は「休んでいる時」に育つ!

筋肉を効率よく成長させるためには、ハードな筋トレだけでなく、質の高い休息(睡眠・回復日)も重要です。

TAKA
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筋トレは、「追い込む」だけが正解ではないのです!

モチベーション維持のコツ

筋トレをある程度継続して行った事がある人ならわかると思いますが、モチベーションを保ち続けるのって、結構難しいですよね、、、、、、(-_-;)

ここでは、そんな筋トレのモチベーションを保つためのコツを紹介します。

記録をつける人は続く

トレーニングの内容や回数、体の変化を記録する習慣のある人は、継続率が高い傾向があります。

TAKA
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僕もノートに日々のトレーニングのメニュー・回数・セット数などを記録し続けています!

一緒に頑張る仲間の存在

筋トレ仲間やパートナーと一緒に取り組む事で、モチベーションが自然と上がります。

やはり、何の趣味や仕事に取り組むにしろ、仲間は大きな存在となりますね(∩´∀`)∩

その日のベストを出せばOK!

筋トレを続けていると、どうしても調子が出ない時があります、、、、、、

そんな時は、無理して100%を出そうとする必要はありません!

その日の自分のコンディションなりのベストを目指すのが、筋トレを継続していくコツになります!!

TAKA
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「完璧じゃなくてもOK!」が続ける秘訣です(∩´∀`)∩

まとめ

筋トレは筋肉をつけるだけでなく、

     •健康の維持

     •美容・アンチエイジング

     •メンタルの安定

にも効果的です!

「知っているだけで得する豆知識」を味方にして、より効果的に、長く続けられる筋トレ習慣を目指しましょう(∩´∀`)∩

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